天使(イスラエル留学生)のブログ

日記なのか、なんなのかゆーてますけども

僕とサッカーと成長⚽️

なんとなんと2日連続投稿!

僕の密かな夢はSNSで有名になって、Twitterとか、インスタのプロフィールのところにお仕事の依頼はdmまで見たいなのをやることなので少しずつ投稿を増やして行きたいと思います!

 

今日のテーマは「サッカー⚽️」です

僕が一番好きなスポーツと言っても過言じゃないです。

実際に習ってたのは小学5年の終わりから中学2年生まで、意外と僕のサッカー人生は短くそして悲しい終わり方をしています。

 

小学5年生の時にずっとサッカーを習いたくて習いたくて両親を説得してやっと地域の緑色のユニフォームのチームに入れてもらいました。

あの時はまじでずっとサッカーしたくて、ちょうどイナズマイレブンが流行ってた時で、友達と秘伝のノートを作ったり、雨の日にわざとドロドロになったりして練習してました。

 

そこから中学校に上がる時に、そこのサッカーチームの友達が、部活じゃなくてクラブチーム入らないか?と誘ってきました。

僕は全然そんな気がなくて、でもクラブチームのは入るのにはそのクラブチームの練習会に参加したり、入団テストがあったり。

僕はそんなサッカーが上手いわけでもなかったし、ただ好きなだけだったので、最初は入団テストを受ける気もありませんでしたが、その友達が一緒に受けようと言ってきたので、受けました。

確か僕は2回目のテストで受かりました。しかも

キーパーで。

僕その時体が大きくて多分それだけの理由で受かりました。笑

 

でもクラブチームって部活より全然高くて、ユニフォーム揃えるのに10万くらいするし、月謝も月1万円くらいして

当時の僕の家はそんなにお金がなくて、月謝の支払いが滞っていたりして、なんか練習に参加するのが気まずかったのを覚えています。

しかもお金がなかったので、キーパーグローブも買えなくて確か最初は軍手みたいなのでやってました笑

その後監督がグローブくれたりして、なんとかやってましたが、ある日突然僕はフォワードになりました。僕は元々攻めるのが好きだったので良かったですが、そのおかげで前にフォワードだった人がキーパーになりました。

彼は身長が低くどう頑張っても向いてないのはわかっていましたが、監督に海外の背の低いキーパーの動画とか、見せられてその気になっていました。

そしてなかなか楽しくやっていたとき

急に監督じゃない、コーチの人に友達と一緒に呼び出され

「お前らタバコ吸ってしかも仕事してるだろ、俺ら六本木のやつと絡みあるからそーゆのわかるんだよね、もう練習こなくていいよ」って言われました。

当時中学2年生の僕は働いてもなかったし、タバコを吸ってた時期は小学生の時にあったけど、クラブチーム初めてからは吸ってもなくなんなら六本木になんか行ったことなくて

こいつまじで何言ってんのかな?って思ってそこから今までずっと大人が嫌いです♡

そして、結局そんな訳の分からないこといってくる人がいるところには戻る気をなくし、そこのクラブチームをそのもう1人の友達辞めました。

 

そこから2年後くらいに、地元のヤンキーの先輩が

先輩「お前あそこのチームだったべ、あのコーチわかる?」

僕「はい。」

先輩「俺も昔あそこのチームだったんだよね。それであいつに昔お前ら2人、タバコ吸ったり仕事してるからどうか聞かれて、よくわからなかったけど、してそうだったから、してると思いますって言ったんだよね」

って言われました。

その先輩の気まぐれで僕のサッカー人生は終わりました。笑

 

うける。笑

ばいちゃ