思い出の性行為

皆さんお久しぶりです。前回は適当に書いてしまい申し訳ありませんでした。わら

今回はいくつか思い出に残ってる性行為の話をしていきたいと思います。

日本にいた時僕は内装屋さんでアルバイトしていました。いつからかは忘れるくらい多分高1の秋くらいからだと…

まぁそんなことはどうでもよくて、派遣での現場仕事をしてる時に、そこにいた内装屋さんに「うちの方が日当いいからおいでよ」と言われてそこで働くことになりました。

そこでしばらくはたらくうちに12月の中頃にそこの社長に忘年会をするから日暮里まで来てほしいと言われて日暮里の居酒屋にむかいました。そこにはまだ見たことない社員さんなどいて「おおぉ気まずいなこれ」と思いながら会を迎えました。

宴も宴（使い方あってんのか？）忘年会も終わりに近づいてきました。その時に初対面の社員の人に「天使くん彼女いるの？」時から「一応いますけど…」といい、そしたら先輩社員の人から「俺家で嫁待ってるんだけど、風俗行きたいから言い訳のために今日奢るからついてきてよ」と言われました。

僕は迷うこともなく二つ返事でYES。

二次会には行かず、その先輩社員の人とタクシーに乗り鶯谷にむかいました。

タクシーの中で先輩が、「天使君上いくつまでいける？」と聞かれ、「いや、そんな上を気にしたことないですね」といい先輩が「あーよかった！これからいく所熟女系なんよね」と言われて熟女の人と性行為をしたことがなかった為少しウキウキしながら風俗店にむかいました。

少し待っている間に先輩から「嫌だったら変えていいからね」と言われましたが、僕はそのまえに先輩のおすすめで大丈夫ですと言っていたので先輩のおすすめを断ることはなんか気まずいなと思い、変えることはしませんでした。

そして、運命の対面の時。

目の前にいるのは100キロを軽く上回る熟女。デブ熟女だったのです。僕は昔付き合っていた彼女に45キロ以下になるまでデートしないというほどの細い子好きでこんな太ってる人とするのは初めてでした。

もちろん僕の息子も反応することはなく。ことが始まり数分、お酒飲んでるから「立たないのかな？」と言われましたが、内心「ウッセーよデブてめぇーの容姿のせいで立たねんだよ10代舐めんな、大体お前の陰毛ターザンでも飼ってるのかよ」など思いながら

「いや、多分そうですね…」などといいながらことがすすんでいきました。

するとデブ熟女が見かねて僕の息子を頬張り始めました。一番意味がわからなかったのですがその時デブ熟女は「若い子の方がおいしい」と言ってました。僕はまた内心「お前子ヤギ食った時みたいな感想ほざいてんじゃねーよ」と思いながら、苦笑いしていました。

するとまたデブ熟女は見かねて69をしてきました。皆さん69とは何かご存知んでしょう？

わからない人がいたらここで一旦止めて調べてください。

体重が100キロ以上女体が僕の上に乗ってたのでした。僕「あっこれ絞め技かなんかだこれ」と思いなが69をされました。

乗られてすぐ横にあった横にあった鏡に映る自分見てこれは「69じゃなくて19じゃねーかよ！！！！」と鏡に内心でツッコミ、いざ挿入。皆さんふくよかな方と性行為をしたことがありますか？男の英雄しみけんはデブとした時の感想はスポーツカーに乗ってる気分と言ってましてが僕からすると荷物のが沢山詰められたハイエースの後ろにスッポリハマった時と同じ気分でした。

まぁ男の人ならしたことがあると思いますかま腰を振りながら、上を向き「これは明日花キララ、いや、篠田ゆうだ。うん、篠田ゆう」と自己暗示しながら無事にはてることができました。これはおまけですがこのデブ熟女の乳輪は小学生の時にパソコンの授業で使った、フロッピーディスクのような大きさでした。

行為が終わり少し先に外で待ってた先輩がいやーまじ最高だったは！と言われて「天使くんはどーだった？」時から気まずかったので僕も最高でしたといいました。それから僕は働いてた内装屋の人たちにデブ熟女好きとからかわれるようになりました。

あ、ここで心理テストをしたいと思います。

皆さん2日前の夜ご飯を思い出してください。

結果は直接聞いてきてください🙇‍♂️

では、バイちゃ！！