天使(イスラエル留学生)のブログ

日記なのか、なんなのかゆーてますけども

見聞色の覇気

今日はベット上で特にする事もなく(テスト期間)かける時書いておこうと思いブログを書いています。

ちなみに何か〇〇について書いて欲しいとか僕との思い出とかあって言ってくれたらその日に恐らく書きます。ブログを書かない理由はただ単にネタ切れです笑。


ここ最近色んな人のラジオを聞いたり、すべらない話だったり、意見てきなのをずっと聞いてます。

そしたら、悩みが出来ました。人の話のオチが途中でわかってしまうのです。プロの芸人さんとかは流石にまだ4割くらいの確率でしか当たはないですが、映画やドラマなど大体わかってしまいます。昨日見た「今際の国のアリス」もオチはなんとなく予想ついてしまいました。


自分のことを過剰評価するつもりはないですが、そのへんの普通の友達とかと話していると大体の話のオチがわかってとってもつまらない。苦しい。これは意外と言語は問いません。相手がヘブライ語だろうと英語だろうと話のオチのポイントは少し違いますが大体わかってしまいます。これは本当に苦しい。


想像してください。「ねぇ聞いて」から始まる会話、話の7分2聞くとオチがわかってしまいます。苦痛です。人の話を聞くのが元々得意じゃなかった僕は別の理由で聞くのが得意じゃなくなりました。


ここでこれを読んでくれてる人に相手の話先読みスキルをプレゼントします。

まず話のシチュエーションをイメージします

方法は何か思い出す時に頭の中で検索する時とおんなじやり方です。


例えば友達がバイトの話しをしてきたとします、雰囲気的に怒ってる

そしたら頭の中で「バイト うざい事」

と検索をかけると自分の記憶から出てくる答え&一般的に起きそうなベタなことを見つけ出します。そこからは話のトーン、などから消去法で見つけて行きます。大体も人が笑ったり怒ったりするのは自分の想像外のことです。しかしそれは想像内にすることでその話

のオチがわかるようになります。


話が長い人はオチが決まってないのに喋りたいが勝ってしまっていますが、大体わかります。

人の感性なんて十人十色、二人でレインボーですが、大体一緒です。みんな感じ方は違いますが到達する感情は一緒です。そして何を伝えたいかも大体一緒です。


長々と僕の悩みを聞いてくれてありがとうございます。わら

じゃお前の話のオチはどこあるんだよってこれを見て思った方いますよね…

ははははは


ばいちゃ